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Anno 1.1 プレビューまとめ:サンワード島、レクイエム、カオス、そしてポルシェコラボ

レクイエムの実装まであと3時間。パッチノートはすでに長文の壁と化しているので、要点を分かりやすくまとめた。Anno 1.1では、ハイトロス(Haitros)の都市経営要素から少し離れてビーチへ寄り道。新キャラクター2名のバナー登場、目玉となるポルシェコラボカー、そしてついにクラウドストリーミングが実装される。パッチ期間中に水着スキンセットが追加されても驚かないほどのボリュームだが、まずは放送...

著者: Aphra MarisAphra Maris最終更新日: 2026-05-25

Anno 1.1 プレビューまとめ:サンワード島、レクイエム、カオス、そしてポルシェコラボ

レクイエムの実装まであと3時間。パッチノートはすでに長文の壁と化しているので、要点を分かりやすくまとめた。Anno 1.1では、ハイトロス(Haitros)の都市経営要素から少し離れてビーチへ寄り道。新キャラクター2名のバナー登場、目玉となるポルシェコラボカー、そしてついにクラウドストリーミングが実装される。パッチ期間中に水着スキンセットが追加されても驚かないほどのボリュームだが、まずは放送で確定した内容を振り返っていこう。

パッチ報酬とログインボーナス

アップデート後のメールボックスには、スタンダードバナー用ガチャチケット(「ファブリケートダイス」)5枚、武器バナー用(「ソリッドダイス」)5枚、スタミナ回復薬(「ノイズ除去基液」)5個が届く。チェックインイベントはいつもの緊張感漂う内容で、7日間のログインで限定ガチャ10連分(こちらも「ソリッドダイス」)が手に入る。驚くほど豪華というわけではないが、限定バナーの10連確定はレクイエムに向けての貴重な資金源になる。

Version reward summary

ライブ配信のコードは手軽に通貨を稼げるチャンスだ。各コードでリングストーン300個に加え、S級ハンターガイドとカオス染料が手に入る。有効期限は5月25日23:59までなので、忘れずに使っておこう。

コード 報酬 期限
HUILANG0528 リングストーン300個 + おまけ 5月25日 23:59
TOMATO100 リングストーン300個 + おまけ 5月25日 23:59
RACENOLIMIT リングストーン300個 + おまけ 5月25日 23:59
587561296HIGDFWB リングストーン100個 期限なし
YHDOUYIN0528 リングストーン100個 期限なし

メールボックスを開く前に、リングストーンを合計1100個も確保できる。無料ガチャと7日間のログインボーナスを合わせれば、本作のプレビュー期間としてはかなり太っ腹な部類だ。

バナー日程と天井計算

1.1の前半はレクイエムで、5月28日から21日間開催。後半はカオスで、6月18日から14日間。カオスの期間が短いのは、新ダンジョン「オフ・トラック・レルム」も14日間開催されるためで、28日サイクルで獲得できるジェムは以前の長期サイクルより1400個少なくなる。両キャラを狙うなら、レクイエムよりもカオスの期間短縮の方が大きな制約となるだろう。

一つ注意点として、カオスの衣装解放には2段階ある。カジュアルウェアは親密度10で解放、もう一方はバナーで200連回す必要がある。キャラ確保だけで済ませるつもりなら、これは無視できないハードルだ。

レクイエム:闇属性、DOTスペシャリスト、スキル模倣

ほとんどのプレイヤーはプロローグの試用で触れているだろうが、フルキットはデモよりも充実している。闇属性の「リキッド」タイプで、遠距離と近距離のスタンスを切り替えられる。最大の特徴は敵のスキルをコピーする能力で、実戦のローテーションでどれだけ維持できるかが鍵となる。さらにDOT(継続ダメージ)アタッカーでもあり、攻撃で敵に「ナイトメア」効果を付与する。DOTパーティの2人目を待っていたなら、まさにこのキャラだ。

Requiem five outfit lineup

レクイエムには5種類の衣装が用意されており、リリース時の数としてはかなり多い。

  • クレセント・ララバイ — 親密度10で解放されるホームウェア。着心地の良さそうなシルエットで、大人びた策略家の雰囲気が漂う。
  • モノクロ・ナーサリーライム — 黒と白の水玉ドレス。入手方法は未発表だが、インダルジェンスショップかイベント配布と予想。
  • オールドメモリー・エレジー — 青と黒のゴシック調衣装で、青いスキルのVFXが作り直されている。このクオリティは直接購入枠だろう。
  • ギルデッド・シンフォニー — バナー衣装で、小悪魔がテーマ。黒、赤、金の配色で、可愛さと派手さを両立している。
  • サウザンドマイル・オリオール — チャイナドレス風の衣装で、可愛らしさ重視。制作者の個人的な意見だが、チャイナドレスの下にスカートを重ねるのは邪道だ。

プレビューでは、じゃんけん、アイスクリーム、二人乗りでのハグ、水鉄砲、手つなぎといったインタラクションも公開された。街歩きでは、ハンバーガーとトマトのレストランミニゲームや観覧車デートも追加される。オープンワールドでの「おんぶして帰る」シーンは新しいものではなく、すでにランダム遭遇で体験済みのプレイヤーも多いだろう。

カオス:フェーズダメージ、ハウンド召喚、モバイルテレポート

Kaos character introduction

カオスはフェーズ属性のDPSで、「アグリゲーション」タイプ。最大の特徴はハウンドの召喚だ。スキルと必殺技で自身のダメージをバフし、攻撃でスタックを溜め、それを消費して分岐攻撃を繰り出す。既存キャラで言えば九淵(Jiuyuan)やハトホル(Hathor)のように、リソースを溜めて消費するキットに近い。スタックのテンポがどれだけ厳しいかは、配信では明かされなかった。

実用的なのはオープンワールドでの利便性だ。ハウンドはカスタムテレポートアンカーとして機能し、いつもの「ファストトラベルして5ブロック走る」という日課を1回のジャンプに短縮できる。依頼周回勢にとっては、戦闘性能以上に価値があるかもしれない。

今回の衣装は、ホームウェアの「サニーデイ」と標準衣装の2種類。一方は親密度10、もう一方はバナー200連で解放される。また、プレイヤーの住居にキャラクターを招待する際、男女のキャラクターを同じ部屋に住まわせることはできないと明言された。さらに、一部キャラクターの見た目も調整される。Iloyは目立つ赤いボタンがなくなり、つま先が開いた靴下にプリント柄のガーター風ストッキングが追加された。頭の角は小さくなり、シルエットを邪魔しなくなったが、その代わり「イービルアイ」の眼帯が削除された。Canhongは派手な虹色のネックレスが外されてスッキリし、戦闘フォームのレンダリングも全体的に調整されているようだ。カオス自身は最終デザインでマスクが外された。

サンワード島、フイラン、その他の新エリア

Sunward Island new map

目玉となる新エリアは「サンワード島」。都市から離れたリゾート地だ。レベルデザインには今回もアニメの小ネタが詰め込まれており、探索しがいがある。1.1のカバーアートに描かれた白い巨像は新島の敵の一体で、パッチの強敵となりそうだ。

「フイラン(Huilang)」というエリア異常も追加され、サンワード島と並行して存在する。プレビューの背景には雪の遊園地や山間の別荘も映っており、1.1のマップはビーチだけではなさそうだ。高難易度依頼には「ミスティ・トレイル」という異常が追加され、メインストーリーのボス「債権回収者」も異常巡礼のローテーションに加わる。メインストーリーはCanhong編の続きで、依然として「レッドレター」組織と絡んでいる。カバー画像から察するに、キャットボスはボロボロで、メインキャストがボートを漕いでいる様子は、アンダーワールド編の伏線か、あるいは単なる偶然か。ピンク色の新しいマスコットも登場した。

都市のマルチプレイヤー:北国、ファイトクラブ、ダークレーシング

都市のサンドボックスについに本格的な協力プレイが実装される。「北国(Beiguo)」システムがテスト開始。ゲーム内掲示板のようなもので、デイリーチェックインで北国通貨が貯まり、ショップでアイテムと交換できる。小規模だが面白いソーシャル要素だ。

拘置所には「旋風団」の連中が収容されており、ボスであるトルネードを倒すのが目的だ。クリアすると最大4人協力プレイ対応の「ファイトクラブ」モードが解放され、アイテム使用モードもある。

Porsche collaboration vehicle

「ダークレーシング」は最大6人対戦の車両戦闘モード。マップにランダムで出現する車を奪い合うか、徒歩で車と戦うこともできる。各車両には運転席と助手席があり、両方の乗員が独立して武器を撃てる。全員同じ単発銃でスタートし、アップグレードはコース上の拾い物だ。

拾い物 効果
ショットガン 範囲ダメージ
ガトリング 持続的な高連射
ロケット 攻撃速度は遅いが、高ダメージ
サポートコール(必殺) 1位のプレイヤー(1位の場合は2位)にミサイルを召喚
タイヤ(回復) 車両の耐久値とタイヤの状態を回復

レースと戦闘イベントのどちらも、リングストーンとスタンダードガチャチケットが報酬として手に入るため、いつもより豪華だ。

ポルシェコラボ、天君マンション、イベントスケジュール

目玉のコラボ車両は「ポルシェ 918 スパイダー」で、お揃いの主人公衣装も用意されている。どちらもバナーから排出され、通貨はリングストーンとファングのどちらでもOKという、過去のコラボより良心的な仕様だ。

新しい高級住宅「天君マンション」には、部屋まで車で乗り入れられるエレベーターがある。プレビューの内装にはバーカウンターやランニングマシンがあり、マンションというより高級アパートに近い。

Event reward preview

1.1のイベントスケジュールは、ミニゲームと前述の都市モードが中心だ。プレビューからの特記事項:

  • 北国、ダークレーシング、ファイトクラブのイベントでは、リングストーンとスタンダードガチャチケットが手に入る。
  • 「13日目の覚醒」では、リングストーンと、ギフト回数を消費しない親密度ギフトが手に入る。
  • 新エリア探索イベントでは、リングストーンと育成素材が手に入る。
  • 6月には期間限定の倍率アップイベントが開催。都市の活気がファング2倍に変換され、デイリーダンジョンのドロップも2倍になる。これらには上限があるはずなので、早めに消化しよう。
  • 6月12日には、プレビュー映像からボスチャレンジモードと思われるイベントが開始される。メカニクスは未公開。

利便性向上、テレポートアンカー、クラウドAnno

車両にはオートクルーズが追加された(バイクが含まれるかは不明)。ストーリー再生ではタップで早送りが可能になり、スキップ時にはプロット要約画面が表示されるため、重要な展開を見失うことはない。何より、タジドゥオ(Tajiduo)をようやく手動でミュートできるようになった。これは待ち望んでいた機能だ。

Optimization list

共通テレポートリストに「魔女の家」と「ピンクパウ本部」が追加。どちらも直接ワープ可能になった。次回のパッチでウィッシュプール、ユエミュ坂、観覧車、ブランコなどが追加されれば、さらに時間が節約できるだろう。

クラウドAnnoも1.1で開始。高スペックなハードウェアを持たずに高設定でプレイしたい人には待望の機能だ。

その他、知っておくべき細かい変更点:

  • ピンクパウの古いハイライト効果が、シャオジー(Xiaozhi)のパッシブに移行。
  • イカシェ(Yikashe)の自動補充にON/OFF切り替えが追加。現時点ではほとんどのプレイヤーが都市レベル30に達しているため、経営経験値への影響は無視できるレベルだ。
  • 敵の範囲スキルが重なる問題が調整された。フィールド上に水の竜巻が3つも同時に発生し、回避連打を強いられるようなことはなくなるはずだ。
  • スマホの装飾機能が追加。メニューバーのUIやスマホのモデル自体を変更できる。

以上がパッチ前の全情報だ。ガチャの計画、コードの入力、そしてビーチマップ。バージョンを楽しむには悪くない内容だ。

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